しとしとと降る雨、土砂降りの雨…自分の雨そのもののイメージは、どちらかと言えばマイナス寄り。

曲に例えると…

イルカ「雨の物語」は悲しい。レベッカ「真夏の雨」は優しい。原田真二「てぃーんずぶるーす」は虚しい。松田聖子「制服」は微妙な寂しさ。

だけど!

今井美樹「雨にキッスの花束を」は明るい!

これらは全て自分の主観なので、他の人が聴けば、また違った解釈になるはずだ。

詰まるところ、同じ雨のイメージ曲でも、発信する側の表現の仕方、受け手の捉え方、解釈の仕方で明るくも暗くもなるので、いと面白いと思う!

どうせなら、憂鬱な梅雨時を明るい雨の曲で乗り切って、夏本番への勢いをつけておこうかな!

原田真二 てぃーんずぶるーす

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