房総半島にある捕鯨の街「和田町」。
最寄り駅はJR内房線「和田浦」駅。無人駅で、駅舎は特徴のある佇まい。
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朝早く家を出たので、早く着きすぎてしまい、取り敢えず先にオープンしていた売店の商品を物色。
鯨の町だけに鯨グッズがいっぱい!落花生や琵琶など、千葉の他の特産品に関連した商品も置いてある。だけど、せっかくだから鯨にまつわるものを選ぶことにする。
「ビーフジャーキー」ならぬ「鯨ジャーキー」、「鯨味噌」、「鯨ベーコン」などなど…。いろいろあって迷うほどだが、特に気になった「鯨の大和煮」の缶詰と、レトルトの「くじらカレー」を購入。家に帰って食べるのが楽しみだ。
PRPR午前10時、開店。
窓際のカウンター席につき、予め決めていた「特製くじら丼」をご飯大盛りで注文。
調味料は醤油とソースが運ばれてきた。シンプルだ。
そして…いよいよ「特製くじら丼」の登場!

まずは、味噌汁から…うん、出汁が効いた典型的にウマい味噌汁。とろろ昆布が入っていて健康にも良さそう。
さてと、主役のドンブリモノ。刺身、カツ、竜田揚げのクジラ三昧!
まずは、刺身から…一切れ目はニンニク醤油で…口に入れると…ん⁉チョッと解凍不足かなぁ。わずかに芯が凍ってたwwまぁイイけど。クジラの肉だと分かるが、思ったほどクセが無いので食べやすい。ニンニクの風味と相まって、魚とは違ったウマさがある。
合間に、副菜のナスとシシトウをつまんでみた。アヒージョっぽい。控えめな味付けでメインディッシュの味を妨げない感じがイイ。柔らかく、ジュワ~っと汁が染み出てくる食感が幸せだ。
再びメインに戻り、クジラカツを食べた。一切れ目は、何もつけずに…柔らかなロース肉を食べているような食感。これも僅かなクセしかないので食べやすい。下味がついていて、そのままでも充分ウマい。ご飯(もしかして、ふさおとめ?)がしっかり美味しく炊けているので、このクジラカツはおかずとしての価値は高い。
続いて、竜田揚げ。片栗粉のまぶし具合に醤油系の下味で、素材のクジラ肉を味わうには丁度良い味加減。これもしつこいクセは無く、食べやすい。二個目は醤油をかけて食べてみた。味が濃くなった分、おかずとして美味しくいただけた。
三種の調理法のクジラ料理がのっかったクジラ丼。刺身は生姜醤油でも良し、カツはトンカツ感覚でソースをかけてもよし。3種類あると、バランスよく別々の味わいを堪能出来る。
そういった意味でも、このクジラ丼はおすすめだ。
ちなみに、箸置きは落花生だったので、食事の最後に中のピーナッツもしっかりと頂きました。千葉県の特産品を味わえて幸せでした。今度来たときは、ドンブリの3種をそれぞれ単品で、たっぷりと食べてみたい!




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